BIOGRAPHY

インストロックバンド johann

TOKYO JAPANESE WABI SABI TATAMI PRIDEというスローガンを掲げ、日本の情緒、文化を独自の解釈でロックミュージックに乗せて表現している。

2008年3人編成にて結成。5人編成のツインドラムの時期を経て、現在は佐藤竜市(Gt),深津良輔(Ds)のオリジナルメンバーにサポートメンバーを加えた編成で活動中。

全国のライブハウスに出演する他、earth garden、TONE RIVERJAM、Campassお台場で開催されたCHIMERA GAMES、Campassなどの野外フェスにも多く出演。

2015-2018にかけては、夏祭り会場にて路上ライブ、ディスクユニオンの売り場、 画廊、バーなど、普段ロックバンドが出演しない場に積極的に飛び込んでいった。

また、スウェーデンのLAST DAYS OF APRIL、テキサスのHIKESのツアーサポート等、来日した様々なアーティストとも共演を重ね、着実に経験を積んできている。

johannのMVはリーダーの佐藤竜市(Gt)自らが監督、制作、編集を手掛けている。

2010年

1st EP「畳の唄」リリース

2013年

2nd ep「Hike Days」リリース。同作品の広告費を集めるため、クラウドファンディングを立ち上げ、目標金額を達成する。

2015年

大阪のLiaroid Cinemaとのコンセプトアルバム「話灯」をKADOKAWAよりリリース

2017年

2nd mini Album「ZASHIKI-WARASHI fanfare」リリース

2021年

shingle「この夏を抱きしめて」リリース

2022年

セルフカバーshingle「葉月のクジラ2021Ver.」リリース